浦和教室の岩倉さん
浦和駅西口、教室近くのギャラリー「楽風」で10月はじめからです。
緻密な仕事が得意、カラフルでかわいいものばかり
先日UPした猫、犬も一緒に、壁を飾る物なんかも~
ひとつき先ながらも準備万端!
先週、華道の会の方々の体験がありました。
毎年1回で、もう10年以上は続いていると思います。
「出来上がったものに何を生けるのですか?」
なんてことを聞きながらお手伝いします。
4kgの粘土は大物が出来ます、
慣れた方はデザイン画をお持ちなので
手際よく事が運んで2時間で終了!
STAFFは、今日これから底の始末やら点検をします
なんと、青空が広がり、陶芸教室の談話室に夏らしいい日差しが!
小さな多肉植物が、可愛い器のなかで喜んでるみたいです。
記 hoshino
鳥さんのような形で可愛らしいです。
お酢はちょこっと出したいので、くちばしの様です。
どんな色になるのかな~?
8月のはじめにクスリを仕上げていた子達が
あがっていました。
「あっつい窯の中から~よく頑張った!」
目のある物、人形など特にですが、
暑かったねえ、、っていつも思います。
出品の準備も終えて残り土の始末で作ったとか・・
急須も「蓋物」の仲間です。(正しくは注器ですが、、)
そういった方が取り組みやすいようで。
面倒な注ぎ口、取っ手、茶こし部分を何げなく組み立て
蓋が合ったら「はい、出来上がり」
「注ぐもの」もうどのくらい作ったかしら、
危うさがまったくありません・・・脱帽
黒泥と黒御影のブレンド土で作った籠です。
四角いタッパーを型にして、自由にひもを組み合わせています。
ポイントは交差している箇所はキズを付けドべでしっかり接着してあることです。
生徒さんが、本焼きまで頑張ってね~と祈ってます。
皿を前にして迷ったとき~下絵の具を一筆「ぴゅっ!」
勢いだけなので予想はつかないですが。
3~4枚並べて一気に筆を下すと連続模様になって、
「陶芸って楽しいですねえ」って言ってました
左、弁柄 右は呉須
教室は雨漏りが心配で、、、今朝は上天気
「玄関のマットが水を吸って重くて葉っぱ一枚」
台風の影響、やっぱりこんなことになって~
来客なし、陶芸どころではありませんからね~
あれ?今急に道路の水がひきました!なぜ?
不思議?良かった!!
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