昨日の葉っぱの色々は、今日こんなふうに
なっていました。
クリスマスにもよいし、
季節を問わないリースとしてもよいですね。
どんな色合いになるんでしょう~
実は葉の裏側の補修工事が結構大変だったとか。
注ぎ口の愛らしい急須、頼まれものだそうです。
手慣れ感のある一品です。
隣の壺は削り作業中、周りも楽しみだったそうな。
いつもいつも、丁寧な仕事です。
左の小さな壺をスタッフは「三彩壺」とよんでいます。
織部、るり、わら灰、上手くかかりました。
3点ともベテラン男性作品です。
女性陣の作る楽し気な作品とは違い、静かな作品達です。
何ができるんでしょう~ 来る途中で集めてきたようです。
残暑がつらかったですが、やっぱり秋・・ですねえ、もう10月です。
はがきに好きな文字または言葉をかきます。
毛筆は何十年ぶり~なんて言いながらの4人です。
筆は20ぽん位用意してあってどれでも自由。
自分は「竹の筆」を使いました。
硬くて、しなってくれないのがやっかいでしたが
20枚以上書き込んでいくと何やら格好になるもの。
終わりに先生に選ばれた数点に雅印を。
ひたすらの2時間は貴重な体験でした。
大人なお皿はスープ皿、パスタ皿、、、用途沢山
子供なお皿は、、、可愛すぎマス
風船かずらを見たことない、って言うから
持ってきたんだけど~お、ってくれました。
種はハートなのでした、、、
絵付けに風船かずらはいいですよ~
皿に描いたらかわゆいし~
あ、やります、やります~うと、、、たのしみです。
絵付けの鉛筆だと線が細くなっていいですよ。
2~3人用の土瓶蒸しをめざしました。
が、別焼きしたせいか蓋が合わないことに
なりました。
身の方が歪んでました。
大丈夫、きっとまた~
削りで蓋がピタッとあって、それが焼かれて、またピッタリいったとき、それはそれはうれしい一瞬です!!
浦和教室の棚に練り込みの試作、みつけました。
全景を見たとき、ゴーギャンの絵をおもいました(個人的感想です・・・)
幾つのピースからなるのか~見事でした。
*今日はシフト交代でスガノでした
知り合ったばかりの友人から、私が陶芸をやっていることを知り~
「自分が陶芸を見て一番感動した展覧会のカタログです」と言って
渡されました。
崇拝する八木一夫、没後25年に京都での展覧会。
中身、凄いです!現代美術!本当に観たかったです。
記 hoshino
夏休み明けの削り、硬くなっていないか心配そうに。
ドーナツがまたまた出ました。
クリスマスのリースに仕上げたらいかがかと。
重くなければ壁にもかかるし~
これから☆彡を型抜きしたり
3時はコーヒーと麩菓子でした。
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