只今、水漏れの確認中です。
使うときには、鍋の裏の水気は絶対拭いてね
浦和の日曜日は25日でした。
恒例になった持ち寄って食事!
10数人」がそれぞれに、器も中身も
大根の煮物は男性のお客さんでした。
試作を2回しました・・って。
来年もよろしく
楽しかったから~ また、体験いいですか? って、開店前でした。
どなたかの焼き上がりの作品を見本に1時間です、「お腹に★つけてみようか!」に大喜びで。
1月末には出来てますよ~お!!
たっぷりとお煎茶を頂いても良いし、時にはお抹茶を立てても良いし~
そんな普段使いの器だそうです。出来上がり 10×10×8
井戸土で、今は素焼きのものですが、透明釉薬で還元で焼成予定。
窪みを生かすのにワラ白釉もいいと思いますね~
記 hoshino
12月5日のブログの試しのお皿が出てきました。
還元焼成のため、黒い鉛筆は少し深い緑色になり、
砧青磁の薄緑の色に良く合っています。
辰砂釉の下からも見えますね~
これからの展開が楽しみです!
今日は教室休みです。
が、今年最後の本焼きの窯にSWONです。
12月はいつも窯は空き地が多くなります。気ぜわしくなるからねえ~
本当にたまになんですが~シミの様にぽつっと何かが
出てくるんです。象嵌綺麗に入ったのにな~
土の中に鉄分入ったのかな~弁柄?
製作途中の雑さが出ます、反省です。
以前のブログを見返していたら、画像が記事とかみ合っていないことに
気づきました。消えた画像はどこに行ったんだか
なにかまずいことをやっちまったか・・・
今後注意します!!
日曜日の浦和教室で、久しぶりに染付の仕事ぶりを見ました。
画像を準備の様子で、話しかけるのはためらうほどの緊張感! 確か、朝一から飲まず食わずだったと~
染付は透明釉、還元焼成~が基本で、白がクリアー、呉須の色の発色が良いためです。
多少青みがかかる~のも還元の特徴ですが・・
(優し気な白が良い向きには酸化焼成をおすすめ)
が、、遅ればせながら「酸化焼成の染付釉」があることを知りました。
これはさっそくテストをせねば・・・
左半分は3号透明、右半分が酸化用透明。右は青みがかかっているのが怪しいのでした。
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