周りの仲間たちも待ちに待った「えび皿」
出来上がってました。
えびせんの袋からヒントを得て~
失敗続きからやっとです。
作者は「エビの文字は入れたかったんです」
なんてユニークな練り込み作品でしょう。
5月の作品展でまた会いたいです。 (ス)
今日はカルチャーの方が早く飾りたいと直接教室に取りに来られました。
手縫いのお座布団やぼんぼりを持って来て下さり~
並べて見せてくださいました。
扇子の屏風でぐっと華やかです。ゆがみなく焼きあがって良かった!!
hoshino
素焼きの作品が沢山出てきました。
次回本焼きが早めにあるとのことで~
会員さん釉と格闘中、いい色になれと願いを込めて。
河津桜です。
枝からぽとぽと落ちる花びらを容器の中に
これでも花が開くから、、って
やっぱし、ピンクってかわいいね
(ス)
初めてとは思えない筆使いでした。
あちこちに弁柄がついてハラハラしましたが、やすりで落としながら終えました。
クスリは唐津釉です。次回は電動ロクロに挑戦します。 (ス)
先日銀座6のギャラリーで見かけたカップです。
こういう釉薬の掛け方をほとんど私はしないので、目を引きました。
全てマット系の釉薬で相性の良い色合わせなので、しっとりと品がありました。
取っ手もユニークですね!
今日は「練りバラ」です
白土、紫の色土の2色を用意
左のピンクは見本ですが、上のは焼けると紫に!
やはり密なる作業は必要で、
今日は見ていることにしました。
先日の挽いたばかりの~
今日はしっかりと「香炉」になりました。
あとは仕上げを考えるだけです。
絵を描いてみたり、
クスリの色を考えたり、にこにこでした。
ベテランさんの作で手びねりですが、薄く華奢なつくりです。
なので小さめの何気ない軽そうな高台で、くびれもすっきり。
つい持ち上げたくなりますね!
もう夕方だというのに陶芸教室の談話室は、
長い日差しがまだ光っています。
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