本焼き中です。
ちょっと不安があったので温度の上り具合をチェック
これ以降順調だったので一安心でした。
swを入れてから数時間は窯の蓋を開けています
が、1時の時点で蓋は閉めました。
今回は団体の体験作品が入っています。 (ス)
今日は粘土2kgでの体験です。
家族が多いいから大鉢を作りたい、のご希望で30cm弱の鉢とお玉入れが出来ました。
高校の時に一度体験しただけです、と言いながらも見事な鉢になりました。
当教室から近いところにお住まいでよく前を通ります~って。
では、いつでも寄ってください! (ス)
絵付けを得意とする会員さんの皿です。
線の強弱が流石、手慣れてますね~
中央にそれぞれ色のある釉薬を吹きかけて、そのあと全体に透明釉を。
hoshino
先日ブログで紹介したタタラ作りの花器です。
独創的な彫模様を入れられて、素敵になりました。
やっと完成、素焼きへ。
壺を削ります
土管の形の似た「しった」に乗せると裏が削りやすくて
便利です。
が、これ自体の芯を出さなくてはならないので、ぴったり合わせるまで
少し手間がかかることがありますね。
根気よく、微調整をしながら、です。 (ス)
昨日行ってきた展覧会は布雑貨が始まりで、今では大手企業からポスター
や舞台美術まで依頼があるという、売れっ子の作家さんの展覧会。
ご夫婦で活動。作ることは本当に楽しいが原点、皆さん共感しますよ、
とってもユーモアがあって、形も色もきれいで~
教室で藍染の話を、、
藍の種をまいたら葉っぱが出て大きく育って花が出て~
そんな話を聞いていたお客さんが、益子に行ったときに
もらったからと言って「紅花と綿の種」を小袋で分けて
くれました。種まきは春、花が咲くのは7月ころとか、
ずっと先のことですが「染め」が出来たらうれしい
です~。 (ス)
この数日間の異常な暑さ、昨日は気温が41度、もう「災害」だそうです。
こんなじゃお客さん来れないねえ、、
なんて言ってるところに「ふ~~うっ~」
フライパンの取っ手付け きれいな仕上がりの皿に線描き
ピンクの色土を刷毛塗り ヤスリかけおしまい 「ス」
釉薬を掛けたり、下絵具で絵付けしたりの時に、
それぞれの方の性格が出ると思います。
以外に思い切りのいい会員さんで、迷いがありません!
今日は釉薬をかける会員さんで賑わっております。
皆様,黙々と~
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