揃いの「目玉焼きとウインナーの皿」
そのうちの一枚、切れが出来て焼けました。
とりあえず使えるように補修
やってみるとあちこちに切れが見つかります
可愛いウインナーソーセージの「タコ」
これで使えます!
(ス)
今上映中の映画タイトル「日日是好日」、素敵な言葉ですね。
願いを込めて、陶の短冊にされたH会員さんです。
記 hoshino
先日信楽に行ってきた生徒さんが、そこのパンフレットを持って来てくれました。
信楽焼の焼締め陶器の特徴がいくつか載っていて、その一部です。
この陶芸特有の言葉を鑑定団みたいに使えるとかっこいいかな~??
「櫛(くし)」です。
オシャレなものたくさん見てきましたが、
今日は櫛でした。
クスクス笑えます。
頭につけるから、重いのはダメ、落とすとすぐ粉々になる、等々
試行錯誤の試作です。
とりあえずこれだけ素焼きします。 (ス)
穴あけの道具です。
灯り取り、急須、鍋の蓋に穴をあけるのに
使います。
なんで「ポンス」というのか調べましたが、
一番初めに「ぽん酢」って出てきました。
彫模様を深めに入れて、そこに丁寧に釉薬を筆で重ねて焼成したものです。
側面の為、のせすぎると流れてしまいます。薄いと発色しません。
とても時間をかけてムラがなくやられた仕事、結果素敵な作品が生まれました。
hoshino
アクセサリーを作っているのも、仕上げをしているのも、見ていると楽しくなります。
そこで悩みは付属品達のこと、左の様に紐をつけるとしたら、太さ、色、材質は革、麻紐鎖、丸紐、等々
最近は販売する人もいて、小袋に入れるかどうか、ラッピングはどうするとか、、
ラッピングを丁寧にすると代金に上乗せ出来るとか、そうなると値段がどうとか、、
一年ぶりに土なべ作りです。
土っぽく、ごっつい土なべにしたいので、手数を少なく
重くしてあります。
つまみ、取っ手はろくろで挽きです。
1~2人ギリギリのサイズになろうかと、、
粘土は耐火土鍋土 2kg
蓋に穴! 忘れるところ・・・ (ス)
ツリーの様なランプシェード。藁白釉をかけた後、瑠璃釉や
きんよう釉や鉄赤のポイントになる色をポチポチと散らすことにしました。
楽しみですと作者ポツリ!
パーティー用の大皿も出来ます。ほんとに楽しみなクリスマスです。
かなり遅ればせながら、本当にかわいい蚊取り線香入れが
出来ました。赤土に藁白釉で、口元の釉薬を抜いた部分が効いています。
作りが色々可愛い~いつも丁寧な江田氏の作品。
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