いつも可愛い絵付けで楽しませてくれる中山さん、
今日は美味しそうなフルーツがいっぱいです。hoshi
先日榛名神社へ行ってきました。紅葉が最高!
たまには自然に癒され、元気になって作陶ですね。
hoshi
手びねりです。
蓋物ですが「亀」です。
尻尾や足が見え隠れしてます。
初めはただ亀かと思っていましたが、
透かしを入れたらなんと素敵になって
小さい灯りを入れても良いです。
(ス)
10cmほどの平鉢に絵具ではなく
釉薬を使って描いていました。
下地に黄瀬戸を掛けてあるので、
滲みが出るかも
上手くいくと良いですね。
焼き締めの汲み出しは見事な練り込み模様でした。
白に黒土で染付風の模様です。
これは「金」が映えるでしょう!
っと、預かりました。
ゆっくり丁寧に金で繕いたいと思いました。
上手くいったらupします。
斜めに切り替えのあるモダンなデザインですね~
一気に仕上げた後に、目がしょぼしょぼするっておっしゃる江田さんです。
なんとも楽しいスマホ立てです。
焼きあがって使ってみると、重量感や高さや幅や~
微妙な部分がわかってくるでしょう。 hoshi
「しっぴき」を作ろうと思うのですが、
針金、どんなのがいいでしょうか~
簡単なのは釣りに使う水糸なんですが、糸の撚りが
土に出ますねえ。
針金も細いと切れちまうとか手にしんなりとこないとか
今日はこれを眺めてるだけで終わりそうです。
ホームセンターに行きませんと・・・・ (ス)
蓋物の鍋に上薬を掛ける前です。どこまで撥水剤を塗るのか、皆が
少し悩みます。釉薬によっては見事に蓋がくっつくことがあります。
余り流れない釉薬をチョイス、そして流れる方向を考慮して
少し幅を広く撥水剤を塗るのが無難かしら~
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