数日前、素焼きに絵付けしている状態でupした作品。
バレンタインデイのために~
見ていたら~たまらない。私、手に取って食べちゃうよ!
hoshi
きのこは江田さん、サボテンは秋保さんの作品です。
どちらも香りを楽しむものです。
ポンスの開け方がとても良くて素敵な作品! hoshi
会員の江田さんが素敵なお皿を作っていました。
自分で面白いと思える形を追求されたようです。裏の高台削りもエッジが
効いてかっこいい! 釉掛けをどうされるかな~ hoshi
斜め掛けで、半分だけ瑠璃釉の上にそば釉をかけました。
還元焼成。とてもいい色合いになりました。
お正月に是非使いたいと作者はうれしそうです。hoshi
本体表面に彫模様を施して、そのくぼみに白化粧土
を入れ込んだものです。この技法を続けているKさんの作品。
土は並赤で、釉薬は織部です。
とてもモダンなカップになり、みんなが欲しがっています。
元気に実った椎の実やどんぐりが私達にも元気をくれます。
秋の風情が和みます。
箸置きは季節を取り込んで色々つくりたいですね。 hoshi
長く陶芸を続けていらっしゃるカルチャーの会員の作品。
今、抹茶碗を作り続けて30個超えたでしょうか~
今回はワイルドに力強いものに。薬も内側は黒釉で、
外側は黒釉をはぎ取り蕎麦釉を塗ったりと、思うままに
工夫されています。 hoshi
花車の写真を見ながら、自分らしくアレンジして作られました。
黒泥の土に、車の部分だけ白化粧土で象嵌です。
車を引く棒と、上にかぶせてある網状の板はとりはずせます。
バランスよく、丁寧に作られています。
今から釉かけされまーす! hoshi
手びねりで、時間をかけて丁寧に作られた作品です。
いつも黙々と一所懸命なのです。
黄瀬戸と織部の定番ですが、合わせ方が素敵で優美です。
可愛い箸置きを作り続けているE会員さんです。
先日はシメジが印象的でしたよね!
今回秋へ向けての新作、どんぐりです。
これは今日形成で、乾燥、素焼き、釉掛け、本焼きへと続きます。
どんな風に変わるのか、とても楽しみ。 hoshi
〒335-0012 埼玉県戸田市中町2-18-14 TEL:048-444-5600 Mail info@tougei-hiroba.com