プレートつくりは何となく楽しいっちゅうか
面白いです。文字や書体も考えたりします。
今回はポスト用ですが、「あちら」「こちら」「ようこそ」「ウエルカム」「準備中」「外出中」「食事中」などなど、
必要なくても色々言葉が浮かびます。
ポストはまだないんですが・・・
これは粘土がまだ濡れているときに絵具を塗りました。(ス)
素焼き出来ました~あ!
ここ数か月、作品の量が少なく
本焼きのスケジュールがなかなか決まらないです。
寒いので皆さんのエンジンが掛かりにくいのかもしれませんが、、
中旬以降の本焼きをと思います。
(ス)
初めて黒泥を使って、プレゼント用に酒器を作られた会員さん。
初めての唐津釉で、還元焼成にしました。
作品を見るなり,「良かった!よかった!」と連呼。
本当に気に入った様子。こちらもうれしいです。
hoshi
昨日の空の様子。重たそうな冬空ですが、やっぱり美しい。
毎日違う表情です。
来年も同じようで同じ日はないのですね。
楽しく元気で陶芸を続けていきましょう。
良い年をお迎えくださいませ。
記 hoshino
シンプルな定番のお茶碗を自分らしくするために、
技法やデザインを考えるのは一番真剣になりますね~
家で図案を描いて持ってくるのは当たり前のOさんの素焼き作品。
生の時点で左は象嵌、右は異なる土をべたべたと塗ってあります。
芽キャベツの季節は今頃のようです。
近所の無人販売所にも芽キャベツが売っていました。
遠くから見るとブロッコリーに似てます。
陶芸広場の素焼きは今週の金曜です。楽しみ
黒釉と黒マットの組み合わせは、どちらもぽっちゃんと浸けたもの。
パラソルの壁掛け一輪挿しは、釉薬を筆でのせたものです。
釉薬の組み合わせはそのデザインによるところが大きいです。
一色で良かったじゃん!なんてなりません様に。
クロ土に全面化粧土を施してから更に化粧土で筆書きの花
焼きあがったけど薄すぎて・・
ロクロ引きの茶碗でリベンジは、化粧土の上澄みを一度取ってから、茶碗の幅の
刷毛で丁寧にさ~あ、って塗りました。これだって焼きあがらないとわかりません
来週何か描き落としするそうです。 (ス)
久しぶりのロクロは「備前の緋だすき」です。
滑らかな入りであっという間に30cm口径の皿
広ければ景色ものびのび「緋だすきに牡丹餅」も
楽しい時間でした。 BGMはピアノ曲
電動ロクロ修行中のA会員さんは、飯碗位の大きさは挽けるようになりました。
次はラーメン丼が欲しいと何度か挑戦。今日は初めて厚み均一なものが挽けました!
う~ん、チョットおつゆ入るかな~、でも本人とても嬉しそう。
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