朝一での体験のお客様は
ちょっと考えた末に「鉢を作ります」
と言うことで始まり1時間後には
20cm強の大きな鉢になりました。
遊びでやったことがある・・・ということは
手が覚えていましたかねえ~
スタッフの手を借りずに出来ちゃいました!! (ス)
本体を作り終えて~
「ああ、土がたりません、どうしたらいいですか?」と
困った顔の会員さん。その時同じ土がなかったため~
付属品は土を変えてやりましょうと黒土を使いました。
面白いデザインになったけど、収縮率違うので、
最後までひびや割れが出ません様に祈ります。hoshi
可愛らしいオリジナルな鍋が出来ました。
白の鍋土をベースに赤の鍋土で、上手に象嵌しています。
hoshi
朝一のお客さん
作業が決まっているときは皆さん早いデス。
これは判じ土で型作りのふたもので、
予めあたりはつけてあって
ポンスで穴あけが済んでからこの作業です。
時々のぞかせたもらうんですが
ハラハラします。
まだ、素地が柔らかい感じがしましたが、、、
柔らかくても硬くても、頃合いがむずいデス
(ス)
バス停から空を見上げた。
ヒューと伸びた枝が清々しい風に揺れている。萩かしら?
人の目に触れないバス停の屋根の上に、何やら
いっぱい植物が育っている。君たち強いね~ hoshi
朝から志木カルチャーから釉掛けに5人来られて、
賑やかでした。気が付けば今年初めて!
色々釉薬を悩み~色んなことを思い出しながらです。
白化粧しました
唐津で作ったぐい飲みはやわやわ、
ドライヤーで簡単乾燥、かなり無理やりな感じです。
前回作品が評判が良くて注文が増えて、きっと急いでる
んです。
いつ崩れるか心配もありました。
いっちんのテストピース、と思いました。
壁にかけても面白そう。
先月入会のNさん、初めての大物で花器です。
自分のイメージで、手を休めることなく紐作りで作られました。
楽しい作品で、釉掛けが楽しみです。 hoshi
今日作られた作品は、「あら、亀板はどうしたの?」
と聞いてしまいました。
上手く移動しましたね!このまま触れるまで乾燥です。hoshi
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